002 The Fool/愚か者が旅をする 本当の理由とは?

 

慣れ親しんできた職場を離れる
生まれ育った国から飛び立ち 海外に移住する
大切なひとに別れを告げる


積み重ねてきたすべてを手放し
「ゼロ」ポイントへ


自らの意思で 向かうこともあれば
思いがけない嵐に巻き込まれて ということも


(どっちにしてもそれは「計画通り」なのだけど)

 




わたし(愛)のはなし。




20代 3度仕事を辞めた時も
運命に導かれて 海外への移住を決めたときも

「あんたには、無理。ここにいなよ」
「きっと、詐欺だよ。バカだな」


30代 母の死をきっかけに
「命を繋いでいく」ことに
細胞レベルで 使命を感じて
大切な人との別れを 決めた時も

「愛ちゃんは XXを見捨てた」
「愛とか平和とか言いながら 酷い」




周りは 愛という名のもとに
引き留めようとしたり

想像力のない
憶測と価値観をもとに
責め立てたり




それは 「無理」だったのか?
彼は 「詐欺」だったのか?
わたしは 誰かを「見捨てた」
「酷いやつ」なのか?

 




無理なら無理で
バカならバカで
詐欺なら詐欺で
卑劣なら卑劣で

倒れ伏して
また
立ち上がればいい



堕ちることを 恐れて
今広がっている 無限の地平に
足を踏み出さずにいれば
そこが ぬるい 地獄となる



それを 知っていたから

 

 



愚か者は なぜ 旅に出るのか?

 

彼は(わたしは)見たいのだ
真実を


彼は(わたしは)生きたいのだ
愛を



「知識のための知識」ではなく
この宇宙で 最も崇高な
かみさま 愛 根源
言葉を超えた それ に
触れるための 何かを

彼は
わたしは
あなたは
探している



人類の
それは
サガなのだ



「どうしたら稼げる?」
「どうしたらモテる?」
「これを手に入れたら幸せになれる!」

本当に心を満たすために 必要なのは
何かを手に入れる 所有する
「having needs」ではなくて

​「being needs」
あなたが 最高のあなたで在ること

 

外から聴こえてくる 情報 ではなく
内から溢れてくる 声に 耳を傾ける


そして
何度でも
旅に出る


役職 役割 肩書き
関係なく

「すべき」「あるべき」
囚われず


どんなに 煌びやかに見える
名声 という名の衣も 脱ぎ捨てて

どんなに 平穏に思える
現在地 という名の安全地帯も 飛び出して

​​

道化師と言われるかもしれない
愚か者と言われるかもしれない


だけど
その旅を いくものは
悦びに 満ちてる

未知の平原は
痛みも 危険も 伴う
カオスだってことを
知っている


だけど 行く
だから 行く


超えていくことの 悦びに
勝るものはないから

 

 


大アルカナ「愚か者」には
裏のコードがあると言われている。


それは「AMOR」
愛。



なぜ、愚か者が「愛」なのか?


小説『アルケミスト』の
クライマックスで
主人公の少年は言う。


「愛とは 物事を さらによくしていこうとする力」




愚か者の旅は 錬金術

天からの啓示と
地に足つけた行動
その間にある人
「天地人」を 生きること

月と光の結婚
目に見えないものを 受け入れ
目に見える カタチにしていくこと



過去の自分を 燃やして
何度でも 旅に出る

真実を 求めて
愛を 体現するために





 

 

 

 

 

問い

あなたというアルカナの「裏のコード」は何ですか?

 

 

 

 

あなたの魂の旅が

愛と光に満ちてありますように。

 

 

愛より愛こめ

 

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お逢いできること、楽しみに。

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