雪と雪じゃないのはざまで

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親愛なるみなさま

エドモンズからこんにちは、愛です。
 
 
あしたは雪の予報が出てるそうですが、お外は青空、でも雲はしっかり冬のかたち。

これは、こないだ降った雪。今はすっかり溶けちゃったけど

これは、こないだ降った雪。今はすっかり溶けちゃったけど

今年はたくさん降りました、雪。

ものぐさなもんで雪山には登りゃしないものの、

降ったばかりのやわらかい雪を踏みしめる感触や

降り積もった雪が音を吸い込んで、世界がしんと横たわっている感じや

あったかいおうちの窓から真っ白い景色を眺めるのも

しあわせ。
 
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なんでだろうね?
 

中のお花は眠っているのかな

中のお花は眠っているのかな


 
バスが止まっちゃったり、車がすべっちゃったりすると雪がキライになるし

コートの肩が濡れて、お気に入りの靴が履けなくなったりすると雨もキライになる

もちろんそんなことよりもっと大きな災害も世界には起きたりしてる。

でも
 
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もし自分がはだかで草の上で生きてる動物なら

雨や雪を、そんな風にうとましく思うことはあるのかな。
 
 
もし自分が地球だったら、

肌の埃を洗い流して 細胞に染み込む雨を

ぐつぐつ煮えるマグマを ひんやり冷やしてくれる雪を

うれしく 思うんじゃないかな。
 
 
もし自分が宇宙だったら、

蒼い まるい いのちにみちた 宝石みたいな星が

雨や 雪や 雷や 花吹雪

季節なんて 奇跡みたいなものを 遷りかわらせている

そのことを 涙がでるくらいに 愛おしく 思うんじゃないかな。
 
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わたしの大好きな一冊、

スコットランドのフィンドホーンの創設者ドロシー・マクリーンさんの本 『大地の天使たち』

彼女が対話した植物のディーバたち、樹々の精霊たちの声が綴られているのだけれど

その中の、Mock Orangeのディーバからのメッセージの一部。
 
 
 
「人生は、あり余るほどのよろこびです。
毛虫がひとくち、葉っぱをかじるとき、
彼らは、あなたがた人間よりもずっと大きなよろこびを感じているのです」

 
 
 

氷のいもむしみたい

氷のいもむしみたい


 
毛虫が 葉っぱをかじる瞬間のよろこび

宇宙が 地球に注いでいる 愛と慈しみ

その はざまで わたしたちは

なにを感じて 生きてるんだろう?
 
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よろこびでも 愛でもないものを 感じられるのも

“はざま” にいる わたしたちの特権。

だけど ときどき、想像してみるといいです。
 
 
毛虫が 葉っぱをかじるよろこび

葉っぱが 毛虫にかじられる 悦楽

宇宙が 地球を とても 愛していること

わたしたちの からだも たましいも その一部であること
 
 
人間の こころは 自由だから

どこにでもいける。(のにね。)
 

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枝に積もった雪が光の粒になって降りてくる

 

あした雪が降ったら、一緒にホットチョコレートを飲みましょう:)

 
 
愛より愛こめ

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